ロータスヴェーダがWEB制作を受ける姿勢として、「とりあえずホームページを作って」「とりあえず作ります」これは、してはいけないと思ってます。
大企業じゃならこそホームページに重点を置いても良いのではないでしょうか。
「とりあえず」作ったホームページは、紙のパンフレットをとりあえず作って棚の奥に置いてあるものと同じだと。
本気で作ったパンフレットは、みんなに見てもらいたいので、棚の目立つところに置いて、いつも持ち歩きPRする。
ホームページも同じように思ってやって下さい。
「なんとなく」「とりあえず」作ったものは大事にされず放置されてしまうケースが多いです。
「ホームページなんか作って誰が見に来るの?」 ご提案のときによく言われる言葉です。
「作っただけでは誰も見に来ません、見せるのです。」
ホームページの存在より古くて有名な会社や、すでに有名な会社は勝手に見に来てくれますが・・・
パンフレットやカタログも作っただけでは誰も見てくれないように。
ホームページを売り込む部分も制作会社の仕事です。
大手企業さんや伸びる中小企業さんは、ホームページを投資として考えています。
投資しただけの効果を求めて下さい。
投資をケチれば効果は少ないかも知れません。
ホームページは店舗でもあり従業員(365日働きます)でもあります!
そうよく働く営業社員なんです。 営業社員を「とりあえず」採用したり最初から安い給料で結果を求めたりしないですよね。
ホームページは会社案内、商品パンフレットはもちろんですが、ブログなどでリアルタイムな発信ができます。
修正したり新商品の紹介もリアルタイムです。
さらに重要だと思うのは、求人(人材確保)要素を持たせること。
今までホームページを重要視していなかった企業こそ今後は人材確保に困るのではと考えます。
「とりあえず作ったホームページ」では、何も出来ないのです。
伸びてる企業さんや勢いのある企業さんは、そこに気付いてホームページの制作依頼があります。
銀行なども企業のホームページを重要視してきているようです。
(ロータスヴェーダで法人口座を開設するとき銀行にホームページを見ますと言われました)
スマホやタブレット持ってFacebookやLINE使ってるのにホームページには関心がない・・・
「ホームページにお金をかける必要はない」
「とにかく安く作れたらいい」
未来を見たらそんなこと言っていられなくなるはずです。
決して高い費用をかけて下さいと言っているわけではありません・・・
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決して・・・
色々な考え方あると思いますが、お話を頂いたお客様には出来るだけのご提案をして少しでもホームページのことを理解して頂ければと思います。
「ホームページだけではありません!」 それは始まりに過ぎないのです・・・
例えば、あんなことも、こんなことも、そんなことまで!?
ロータスヴェーダが繋ぎます。
すべては、未来に繋げます。